とあるJKが東大目指してみた

JK・落ちこぼれ・それでも東大理Ⅲに行きたい

今すぐやる気を出したい人へ。10秒後にやる気が出るおまじない🪄

 

こんにちは! とある高校生です🐼

 

このブログは今から10秒で読めます。

 

そして

 

10秒後あなたはすぐさま机に向かい、

 

作業に取り掛かっているでしょう。

 

 

やる気が出ない人へ

 

今やるのと後でやる

 

後でやった方が100倍辛いけど

 

今やんなくて大丈夫そ?(笑)

 

 

 

また次回の投稿で🐼

辛い受験勉強を少しラクにする秘密の鍵🗝

 

こんにちは! とある高校生です🐼

 

今日は、「受験勉強が少しラクになる2つの鍵」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

1.1回で分かろうとしない

 

これを読んでくださっているということは、

 

もしかしたら今受験勉強から逃げ出したい

 

とあなたは思っているかもしれません。

 

もしそうであるのならば、

 

逃げ出すのをもう少し待ってください。

 

ここで、なぜ逃げ出したいのかを考えてみましょう。

 

2つの原因が考えられます。

 

1つ目は、

 

テストで悪い点数をとったり、

 

成績が伸びなかったり、

 

最悪な場合それによって、

 

先生に怒られたり、家族に怒られたり

 

したことが原因であると思われます。

 

2つ目は、

 

受験勉強より楽しいことが自分にあって、

 

受験勉強よりもそっちをしたいという気持ちが強く、

 

受験勉強から逃げ出したいと思っているからかもしれません。

 

上記の2つの理由の、2つ目は、

 

「明日から実践!楽しい人生をつくる3つの要素」

 

でも紹介したように、

 

勉強だけに固執すると逆に失敗を招いてしまうので、

 

勉強より楽しいことがあるのはとても良いと思います。

 

したがって、勉強より楽しいことがあるのならば、

 

それを無理にやめる必要はなく

 

受験勉強で疲れた精神を回復する役割として使うべきでしょう。

 

一方で、1つ目は、今からお伝えする考え方を常に持ってていれば、

 

解決し、さらに受験勉強から逃げ出すどころか、逆に

 

やる気が上がるに違いありません。

 

その考え方とは、まさにすべてが

 

「1回で分かろうとしない」

 

この言葉に詰まっています。

 

思い出してください。幼少期のことを。

 

あなたは母親から生まれ、

 

1回で立って、1回で歩いて、走ることができましたか?

 

その答えは、

もちろんノーです。

 

何回も転んで

 

それでも立ち上がって

 

それを何度も何度も繰り返した結果、

 

歩いたり立ったりすることができるようになったのです。

 

受験勉強もそれと同じです。

 

テストで悪い点数をとった

 

なんてそんなちっぽけなことは、

 

大学受験合格という成功までのプロセスの、

 

たった数回の失敗に過ぎません。

 

何回も転んで失敗した

 

というプロセスを踏んで初めて、

 

立つ、歩く

 

という成功を手に入れられるのです。

 

私たちの旅はまだ始まったばかりなのです。

 

したがって、

 

たった数回の

 

失敗・挫折で

 

受験勉強から逃げ出したいなんて、

 

それは何もしてないのに逃げ出したい

 

と言っているのと同じです。

 

あなたの思う失敗は、積み重ねると成功に変わります。

 

なので、

 

失敗し続けてください。

 

そして

 

何回も失敗できるのです

 

失敗を恐れて何もやらないのに

 

成功を勝ち取ることなんて決してできません。

 

「失敗する」をもう少し詳しく言うと、

 

失敗には、

 

「何もしなくて失敗する」「挑戦して失敗する」

 

の2つがあると考えられると思います。

 

「何もしなくて失敗する」の例は、

 

テスト前勉強を全くやらずに

 

試験に挑んで

 

全く分からなくて

 

失敗する

 

ということです。

 

そして「挑戦して失敗する」の例は、

 

テスト前本気で勉強したが、

 

本番自分の最大限の力を

 

何かしらの原因で

 

発揮できなかったということです。

 

「何もしなくて失敗する」は、

 

赤ちゃんを例にすると、

 

そもそも、

 

立とうとも歩こうともしないので、

 

失敗することがありえません。

 

それは失敗とはいえませんし、

 

失敗して得られるものが成功なので、

 

何もしないということは何も得られないということです。

 

他方で、

 

「挑戦して失敗する」は、失敗する意義があります。

 

失敗することで、

 

自分の悪いところ、改善しなければならないところが分かり、

 

それにより次、より良い状態となり、いつしか成功するのです。

 

したがって、

 

失敗すること以前に、

挑戦することを忘れないでください。

 

挑戦しないと失敗は得られないのですから。

 

何もしなければ何も得られない。

 

せっかく生きているのになんてもったいないのでしょう。

 

いつしか生きている意味を見失ってしまいそうです。

 

そして、

 

これらを具体化して問題集を例に見てみましょう。

 

皆さんは

 

問題集を使っていて

 

自分の解けない問題に遭遇した時

 

もうそこで辞めたくなりませんか?

 

私はいつもそうでした。

しかし、

 

「1回で分かろうとしない」

 

この考えが心の根底にあると、少し気分がラクになります。

 

私たちはあまりにも1回で理解しようとして、

 

情報量が頭の処理速度に負けて、

 

混乱することがしばしばあります。

 

そのような時は、

 

「1回で分かろうとしない」

 

という考えを思い出して、

 

割り切って

 

違う簡単な問題を解いてみましょう。

 

塗り絵を思い出してみてください。

 

初めに中から塗っていく人もいますが、

 

効率の良い塗り方は縁どりをして

 

その中を塗る方法でしょう。

 

その縁取りの作業が、

 

まさに自分の解けない難しい問題を

 

割り切って解くのをやめて、

 

解けそうな簡単な問題

 

からといてみる作業です。

 

1番書くのが簡単ですが、

 

他の部分と塗る部分を分ける1番大切な部分です。

 

受験勉強も、簡単な誰でも解けるような問題、

 

すなわち1番大切な部分は、

 

決して落としてはいけないのです。

 

塗り絵の縁どりに合わせて、

 

中を塗るのと同じように、

 

簡単な問題

 

すなわち基礎な問題

 

があってこその応用問題なので、

 

基礎を甘んじてはいけないのです。

 

 

よく基礎問題は簡単だから応用問題をやって、

 

その結果挫折する人がいます。

(私です)

 

そもそも基礎が出来ていない可能性すらあります。

 

赤ちゃんの歩く練習のように、

 

何回も失敗して何回も繰り返すことで、

 

自然と応用問題も解けるようになるでしょう。

 

決して1回で理解する必要はありません。

 

 

1回目は基礎を確認(塗り絵の縁どり)

 

 

2回目は応用問題を含めてやってみる

 

ただし、

 

この時塗り絵でいう、

 

塗る場所がどこか分かる程度に塗るだけなので

 

応用問題があっても深く理解する必要は無い

 

こういう問題があるんだ程度で大丈夫)

 

 

3回目は、2回目の応用問題で疑問に思った箇所を調べる

 

などして深めていく

 

塗り絵を2回目とは違う方向に塗って、

 

2回目塗りきれなかった穴を埋める

 

 

4回目は、全体基礎問題と応用問題の関連性を見る

 

深い理解のうえで

 

全体で1回通してみる

 

塗り絵の色のムラがないか?

 

あったら直して塗りつぶす

 

5回目は、最終確認

 

本当に理解出来ているのか

 

日をおいて確認してみる

 

塗り絵をさらに濃く塗って塗り絵の精度を上げていく

 

これを繰り返すうちに、

 

理解が深まり、

 

色々な問題に対応出来る網羅性を手に入れることができるでしょう。

 

 

2.「少し」の偉大さ

 

私は、ずっと

 

「少し」では何も変わらない

 

と思っていました。

 

筋トレを5分したところで、

勉強を5分したところで、

いつもの準備時間を5分早めたところで

 

何も変わらないと思っていました。

 

しかし、今では

 

その5分が

 

とても価値のある時間

 

であることを理解しています。

 

なぜなら、5分は

 

1年間蓄積されると

 

1825時間になります。

 

時間は恐ろしいことに私たちを待ってくれませんが、

 

私たちはその時間を蓄積することで

 

巨大な時間を生み出すことができます。

 

「 時間はない のでは無い、 作る のだ!」

 

というMr. Yの言葉を思い出しました。

 

※Mr.Y:主の小学校時代の塾の恩師。

     主はその先生のおかげで英語が好きになった。

 

よって、

 

時間は

 

少しでもほんの少し

 

だとしても舐めてはいけません。

 

〝5分だけスマホ見よ〟という時間を毎日繰り返してください。

 

すると、1年後、

 

ライバルたちはその1825時間の間に何をしてきたと思いますか?

 

時間は舐めていると怖いです。

 

恐ろしく早いです。

 

行動するのは早ければ早い方が良いです。

 

あなたがやらなければと思ったその時から、行動してください。

 

少しの時間の頑張りが未来のあなたを間違いなく成功に導いてくれるでしょう!

 

 

 

 

ではまた次回の投稿で🐼

明日から実践!楽しい人生をつくる3つの要素

 

こんにちは! とある高校生です🐼

 

今日は、最近私が気づいた

 

楽しい人生をつくる3つの要素を紹介します!

 

 

 

1.決まった時間に起きて決まった時間に寝る

 

これは、当たり前のように思う人もいるかもしれませんが、

 

私はこれができている人を尊敬します。

 

なぜなら、私は休日になると緊張感がなくなり

 

夜更かしをして、次の朝遅く起きるということを

 

今まで繰り返してきたからです。

 

そして、夜更かしをすると、朝起きづらくなり、

 

いつもより多くの睡眠時間をとってしまい、

 

その時間が与えられた24時間から引かれ、

 

1日で使える時間が短くなってしまいます。


そして、何より、起床時刻と就寝時刻が定まっていないと、

 

「明日何時に起きようかな?」「今日は何時に寝ようかな?」

 

と毎回考えなければなりません。

 

毎回考えることは非常に時間の無駄ですし、

 

ストレスになりかねないでしょう。

 

決まった時間に寝て起きるということは、

 

1日の使える時間を増やすことを可能にし、

 

さらにとても効率的なのです。

 

タイムパフォーマンスが良くなるのです!

 

 

2.他人の幸せより自分の幸せ

皆さんは、他人と自分の幸せを共有するSNSをやっていますか?

 

それを開けば、

 

他人のキラキラした日常が目に飛び込んでくるでしょう。

 

それを見てあなたはどう思いますか?


それを見ることで、

 

自分を高めることができる人は大いにそれを使うと良いでしょう。

 

一方で、

 

他人の幸せを羨んだり、自分と比較して自分のちっぽけさに落胆したりする人

 

も多いのでしょうか。

 

私もその1人です。

 

では、そういった人達は、SNSとどう付き合えば

 

精神的に良好な状態を保ち続けることができるのでしょうか。

 

第1に、根底にこの考えを定着させる必要があります。

 

他人の幸せを自分の幸せと比較する人にとって、

 

「他人の幸せが自分と共有されるSNSを見ることは、

 

自分にとって何の意味も持たないということです。

 

すなわち、

 

それを見ても自分が成長したり、向上したりすることは一切ないということです。

 

考えてればすぐに分かります。

 

他人の幸せをSNSで見ている時、

 

物理的に動いているのはスマホの画面と指であり、

 

あなた自身は成長することも磨かれることもありません。

 

よって、

 

他人の幸せを見るくらいなら、

 

自分磨きに時間をかけた方が効率的であり、

 

良好な精神状態のためでもあります。

 

このことを心の片隅において、

 

あなたが今、好きでもないのに

 

他人の幸せを見ているのならば

 

今すぐそれらとはお別れをしましょう!

 

あなたがそれを見ている間に

 

あなたが自分磨きのために使うべきだった時間

 

どんどん失われていきます。

 

自分を高める目的で見る以外ならこれを機に

 

きっぱりと距離をとってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

3.1つのことに固執しない

 

受験勉強が始まったとき、

 

私は受験以外の何もかも捨てた。

 

その結果、受験以外のことを考えられなくなった。

 

しまいには、受験勉強の最中、

 

勉強に関して

 

自信を無くすようなことがあったら、

 

もう人生終わりだ

 

と思うようになってしまった。

 

以上は、私の経験ですが、皆さんはそのような経験はありませんか?

 

私は恋愛でも同じような経験がありました。

 

好きな人がいて、

 

私は「その人と結ばれたい」そう思う一心に、

 

無理やりでも相手が自分を好きになるようにした結果、

 

空回りをして失恋をしてしまいました(涙)

 

一体私の何がいけなかったのでしょうか。

それは1つのことに固執していたことが原因だと思われます。

 

勉強をしている時は勉強だけを、

 

恋愛をしている時は恋愛だけを

 

と、1つのことに固執した結果、

 

周りが見えなくなり、また視野が狭くなり、

 

それを達成しないと人生が終わってしまうといった

 

精神的に追い詰められた状況までもを生み出してしまいました。

よって、大切なことは、1つの固執しないことです。


では、

 

1つのことに固執しないためにはどうすればよいのでしょうか。


それは簡単です。

 

何かをする時、例えば勉強をする時、

 

常に

 

勉強より楽しいことが自分にはある♪

 

と、異なる選択肢を提示し続けることです。

 

そうすれば、勉強の途中で挫折することがあったとしても、

 

「自分には勉強より楽しいことがあるから、挫折してもいいんだ」

 

とすぐに立ち直ることができます。

 

これは失敗からの逃げのように見えますが、

 

1種の一時的な鎮痛剤でもあります。

 

失敗をずっと引きずり、

 

それが引き金となり、

 

新たな失敗を引き起こす

 

のは効率が悪くありませんか?


何かの失敗を失敗として受け止め、

 

受け止めた上で

 

その何かよりも楽しいことが自分にある

 

と考えることによる鎮痛剤で、

 

苦痛を和らげることができるのです。

 

自らを追い込んで、ストレスの原因をつくるのはもうやめましょう!

 

 

 

また次回の投稿で🐼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強効率がぐんと上がる3つの要素

 

 

こんにちは! とある高校生です🐼


今日は最近私が

 

受験勉強をしていて見つけた


「勉強効率がぐんと上がる3つの要素」


を紹介します!

 

 

 

 

1.効率性

 

平日の忙しい日だと、時間に追われてやる気が出るのに

 

休日だと時間の有限性を感じられず、ついダラダラ勉強してしまう

 

なんて経験はありませんか?

 

私はそんな経験だらけで、

 

平日やる気のあるときにやれば、30分で終わるのに、

 

休日になると2時間もかけてみちゃったり…なんてことが多々ありました(泣)

 

そういう時、なんてもったいない時間を過ごしたのだろうと後悔してしまいます。

 

その無駄な時間は

 

蓄積されていって、しまいにはライバルと雲泥の差に(汗)

 

そんな後悔をしないために、日頃から意識しておくべきなのが、「効率性」です。

 

集中できる平日なら30分で終わすことが出来るのに…

 

という後悔がまさに重要で、

 

タスクに割当てる時間を、常に自分が1番集中できる時に合わせて考えるのです。

 

つまり、最速で何分で終わらせられるのかということを

 

タスクを目の前にしたら何よりも先に考えるのです。

 

すると、𓏸𓏸時間もかかっちゃったという後悔を生まないどころか、

 

それ以前に無意識のうちに使ってしまっている無駄な時間を削減でき、

 

それによって作られた時間を他のことに使うことができるのです。

 

タイムパフォーマンス重視です!

 

1時間あたりの勉強の充実度を上げていきましょう!

 


2.網羅性

 

A型特有なのでしょうか(絶対違うけど日本の血液型で性格を決めるノリで言ってみた)

 

1から順番に着実に物事やタスクを進めたくて、

 

単語帳を1ページ目から開く。

 

1ページから順番に覚え始めるのだが、

 

その順番順番というきっちりとしたプロセスに飽きて、

 

いつしか単語帳から1回距離をとる。

 

次単語帳を見た時には

 

1ページ目の単語なんて記憶にないので、

 

また1ページ目から覚え始める。

 

1年後にどうなっているか、

 

1ページ目の単語だけ完璧になっているというのです。

 

まさにそれが私なのですが…(笑)

 

では、これの何が悪いのでしょうか。


まず、

 

単語帳には、1ページ目以外にも無数に単語が存在しているはずなのに、

 

1ページ目しか使わないという、

 

本来の単語〝帳〟であるべき意味が失われているということです。

 

そして、1番悪いのが、単語帳を覚える目的であった、

 

テストで、

 

1ページ目の単語に遭遇した時にしかその努力を発揮できないということです。


私には何が不足していたのか

 

間違いなくすべての単語を覚えるという網羅性が不足していました。

 

これは、単語だけでなく、他の分野でもいえます。

 

特に大学受験では、

 

あらゆる問題に対応するための知識の網羅性が重要になってきます。

 

知識の偏りは、受験の失敗に繋がりかねないでしょう。

 


3.正確性

最後に勉強効率がぐんと上がる要素に

 

正確性を補完して終わろうと思います。

 

なぜなら、たとえ効率良く知識を網羅しても、

 

それらが正確でなければ、

 

それらは何の意味をなさなくなるからです。

 

うろ覚えのままにしておく癖はやめ、

 

疑問に思ったことがあればすぐに真相を調べる癖をつけるべきでしょう。

 

以上3つのことをタスクを目の前にしたら、

 

する癖をつけることで、勉強や仕事の効率は飛躍的に上がるでしょう。

 

 

また次の投稿で🐼

高校生がブログを始める話。

 

初めまして! とある高校生です🐼

 

 

 

 

1.主は高校生?

 

そうです。

 

主は、現在高校一年生の春休みを迎えています。

 

つまり、来年から高校二年生、共通テストまで今日で665日という状況です。

 

 

2.主がブログを始めた理由

 

主の好きなことは考え事です。

 

主はまだ16年しか生きていませんが、

 

受験のことはもちろん、人生についていろいろなことを考えます。

 

そのようななかで、

 

自分の考えたことを記録し、

 

あとで見返したり、内省したりすることができたら良いと思い、

 

そのような機会を与えてくれるブログを始めることにしました。

 

 

3.東大理Ⅲ志望って書いてあるけど、正気なの?

 

正気です。

 

私は今、偏差値国数英で60、国語は60、数学は50、英語は60で、


東大を目指すなんていうことを言うのが恥ずかしいほど、

 

同じように目指している人の中で落ちこぼれの中の落ちこぼれです。

 

トップの大学に入るには常にトップの成績でなければいけませんが、私は違います。


しかし、私には医師になりたいという夢があり、

 

日本の医学部のトップに行きたいという夢があります。

 

これを聞いて、「甘い」「ふざけるな」「舐めてんのか?」

 

と思うことがあると思います。


しかし、私は本気なのです。


絶対に諦めないし、

 

東大理IIIに合格して医師になるという未来も見えてるし、

 

そういう使命だとも思っています。

 

4.ブログを通して伝えたいこと


私は、高校1年の冬から2つの予備校に通っています。

 

1つ目は、個別指導の予備校、2つ目は、医学部専門予備校です。


私と同じように東大理IIIを目指している人の中で、

 

受験の環境が私と似ている人もいれば、全く違う人もいると思います。

 

しかし、受験に対する考え方

 

合格する人全員に共通するものなのではないかと考えています。

 

根本的な考え方は同じで、

 

そこから個人の環境によって決定される方法が覆い被さっていくのだと思うからです。


したがって、もし私が有言実行し、東大理IIIに受かったのならば、

 

このブログは東大理IIIならびに受験合格に向けた根本的な考えを届けるブログ

 

すなわち将来受験を控えている人達にとって有益なものになると考えます。


私はそのような根本的な考え方を日々発信し、人生観をも伝えたいと思います。


16歳は一体どんなことを考えているのか

 

面白半分で楽しんでいただけたらと思います。

 

※ちなみに主はよく変人と言われます。


なので自分を16歳の人間として一般化できないことは確かです。

 

 

 

また次の投稿で🐼